みなみ「社長、あけましておめでとうございます。今年も夜ふかし営業、無事スタートですね」
ガリア「おめでとう、みなみちゃん💗。今年こそ世界を変える一年に…」
みなみ「はいはい、その話はシャンパン開けてからにしましょ」
ガリア「もう営業モード入ってる!」
ガリア「今夜のテーマは『2026年、AIはどう進化する?』 結論から言うとね、2026年は“ナノバナナ”の時代が来る!」
みなみ「……社長、それ新しいバナナのブランドの話?」
ガリア「違う! ナノバナナっていうのは、一人一人が持てる“超小型・超高性能AI”のことだよ。動画編集も、台本も、ナレーションも、音楽も全部やってくれる。個人がハリウッドになる時代!」
みなみ「へぇ〜。で、そのナノバナナは甘いの?フィリピン産?エクアドル?」
ガリア「そこじゃないってば!」
みなみ「だって“バナナ🍌”って言うからさ。皮むくの?」
ガリア「むかない! でも、なんかその響き、ちょっとセクシィ~💗」
みなみ「あほか! じゃあ腐る?」
ガリア「腐らない!」
みなみ「つまんな〜い」
ガリア「とにかく、2026年は誰でも自分の映画やアニメやYouTube番組を作れる時代になる。プロとアマの境目がなくなるんだ」
みなみ「ふーん…じゃあ、あたしも“みなみ監督・主演・脚本”でバズれる?」
ガリア「余裕でいける」
みなみ「…ちょっと社長、今日はなんか頼もしい」
ガリア「だろ?IT起業家をなめちゃいけない」
みなみ「じゃあさ、ナノバナナじゃなくて、アノワインで乾杯しよ」
ガリア「え? あのワイン??」
みなみ「未来の話でこんなに気分よくなったんだから、未来にふさわしい1本🍷、開けてもいいよね?」
ガリア「……それ、AIと関係ある?」
みなみ「社長のテンションが上がると、だいたいお店の売上も上がるの。これ、ニューエコノミー」
ガリア「それ、ただの営業トークでは?」
みなみ「しーっ。ナノバナナはよく知らないけど、アノワインは今すぐ開けられるでしょ?」
ガリア「……」
みなみ「はい、社長。2026年に向けて、景気づけ」
ガリア「……1本だけだよ?」
みなみ「やった。やっぱり今年も社長は、チョロい♡」
ガリア「新年早々、もう削られてる……」
みなみ「大丈夫。削られる社長がいる限り、このラウンジは繁盛するから💗 ということで、今年もよろしくお願いしまーーす。」

