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地方発IT社長ガリアと、夜の社交場「CLUB AYANO」で輝く人気キャストみなみ。噛み合わないのに妙に心地いい二人の会話が、政治もAIも恋心もシャンパンの泡のように混ざり合う――。「好き」が暴走する男と「距離感」を操る女が織りなす、夜ふかし知的エンタメコラム。

夜ふかしデジタルラウンジ
「ステップファミリーの光と影、そしてAYANO泥沼のサギ」
ガリア
ガリア
「最近さ、連れ子同士を連れて再婚する『ステップファミリー』って増えてるだろ? でも正直なところ、僕はあれ、人生の難易度を自ら『ハードモード』に設定するような無理ゲーだと思ってるんだよね。」
みなみ
みなみ
「あら、意外。新しい家族の形!なんて言って、効率重視の社長なら『ワンオペより2馬力の方が合理的』とか、ビジネスライクに食いつくかと思ったのに。」
ガリア
ガリア
「いやいや、逆だよ。あんなのリスクの塊だよ。だって、血のつながりが一切ない異性が、法的な『家族』という名の下で一つ屋根の下で暮らすんだよ? ステップファミリーって性犯罪のリスクは跳ね上がると思うし…。しかもそれが『家庭内』という密室で起きる。外からは見えにくい、底なしの闇が深すぎるだろ。」
みなみ
みなみ
「うわ、出た。社長のネガティブ・リスクマネジメント(笑)。でもさ、私の知り合いの学校の先生が言ってたけど、今の子供って私たちが思ってるよりずっとタフよ? 親の再婚で苗字が変わるのだって、『名前が変身した!』とか『新しいステージにレベルアップした!』くらいの感覚で、ゲームみたいに楽しんじゃう子だっているらしいよ。」
ガリア
ガリア
「それは子供が周囲の空気を読んで、健気に『適応したフリ』をして演じてるだけかもしれないじゃないか。大人の勝手な『愛の再出発』というキラキラしたエゴの犠牲に、何も言えない子供を無理やり巻き込むのは、僕にはどうしても納得がいかないんだよね。ただでさえ家族なんて、血が繋がっていても殺し合いの手前まで揉めるのが常なのにさ。」
みなみ
みなみ
「考えすぎ。血が繋がってようがいまいが、クソな親はクソだし、いい親はいい親よ(笑)。むしろ変な『血の呪縛』や『しきたり』がない分、お互いがゼロから歩み寄ろうとする『チーム家族』みたいな、風通しのいい楽しさがあると思うけどな。家族が大人数になれば、単純に食卓だって賑やかで楽しそうじゃない?」
ガリア
ガリア
「その『賑やか』の裏でバグが起きて、システムが崩壊したら取り返しがつかないじゃん。僕はやっぱり、旧来のシンプルで構造がはっきりした形が、精神衛生上も一番安全だと思っちゃな。不確実性が高すぎるよ。」
みなみ
みなみ
「案外、保守的。」
ガリア
ガリア
「家族ってのは保守であるべきってのが僕の持論。」
みなみ
みなみ
「まあ、たしかに男ってのは本質的に猛獣みたいなものだからねぇ。家族の中だって檻の中にでも閉じ込めて飼い慣らしておかないと、どこで牙を剥くか分かったもんじゃないしww 社長だって、そのすました顔の下には猛獣を隠してるんでしょ?」
ガリア
ガリア
「心外だな。僕は猛獣どころか、サバンナで震えてる草食動物のシマウマだよ。いっそ肉食女子に囲まれて、めっためたに翻弄されたい。」
みなみ
みなみ
「M過ぎでしょ。」
ガリア
ガリア
「かわいいシマウマをかわいがってください。チータ系のみなみ様~」
みなみ
みなみ
「あら、残念。社長はサバンナのシマウマなんかじゃないわよ。社長はAYANO池で優雅に泳いでいる、一番立派な『カモちゃん』でしょ♡ ほら、カモちゃんが元気になるように、とびきりおいしい高級なエサを持ってきてあげたわよ💗」
ガリア
ガリア
「(伝票とボトルを見て)……ちょ、ちょっと待って。これ、最高級シャンパンじゃないか! おいおい、僕が『カモ』なら、みなみちゃんは善良な客を釣り上げる『サギ』じゃないかーー!! そして、ここは池じゃなくて沼だぁ、しかも泥沼!」