25年2月8日の記事で山藤章二風味のフジテレビの風刺広告を配信しましたが、今回は嘉門タツオ風(?)の風刺ソングをしいたけが作詞。TopMediAIに作曲してもらい、少しテクノ風の楽曲をお届けします。こだわったのは、フジテレビのステーションコピーを歌詞に落とし込んだところ。
♬きっかけはフジテレビ
作詞 しいたけ 作曲 TopMediAI
JOCX TV
楽しくなければテレビじゃない
テレビに飽きたらフジテレビ
時代のトレンド ダイバーシティー
乗り遅れたぞ 台場シティー
きっかけはフジテレビ
ミトカナイトフジ!
並べかえたら びっくりだ
ミナトカイトフジ!(港会とフジ)
みんな、そろそろ、ホントのことを。
祇園精舎のフジテレビ
諸行無常のミナトあり
バラエティーの花の色
盛者必衰の理(ことわり)をあらわす
おごれる日枝 久しからず
ただ春の夜の 夢のごとし
上納PX TV
楽しくなければテレビじゃない
テレビに飽きたらフジテレビ
JOCX TV
楽しくなければテレビじゃない
テレビに飽きたらフジテレビ
ミトカナイトフジ!
並べかえたら びっくりだ
ミナトカイトフジ!
みんな、そろそろ、ホントのことを。

フジテレビの歴代キャッチコピー
明るい家庭に楽しいテレビ(1959年開局時)
母と子どものフジテレビ(1960年頃)
チャンネルエイト(1978年頃 – 1986年)[注釈 58]
春のチャンネルプラザ(1979年春)
青春は8ビート 燃える秋のフジテレビ(1979年秋)
80年代は8チャンネル(1980年1月)
がんばれテレビ党(1980年夏)
思わず笑顔 秋のフジテレビ(1980年秋)
出会いさわやか(1981年1月)
テレビカルサマー8チャンネル(1981年夏)
ルンルン のってるおもしろさ(1982年夏)
国民的なおもしろさ(1982年秋)
この春も おもしろ王国フジテレビ(1983年春)
この夏は 面白い〜ともフジテレビ(1983年夏)
この秋おもしろロマンフジテレビ(1983年秋)
暮れもお正月もおもしろロマンフジテレビ(1984年年末年始)
軽チャーっぽい。春の8チャンネル(1984年春)[注釈 60]
イマジニアっぽい人、好き。秋のフジテレビ(1984年秋)
気分は○遊(マルユー)心は○知(マルチ)春の8チャンネル(1985年春)
しなやか思想 秋のフジテレビ(1985年秋)
しなやか盛り春のフジテレビ(1986年春)
ニャンと、しなやか。夏休みもフジテレビ(1986年夏)
8チャンネルはテレビの冒険王です(1986年秋)
夢咲案内人。春のフジテレビ。(1987年春)
夢さわぎの夏 フジテレビ(1987年夏)
スーパーTV宣言フジテレビ(1987年秋 – 1988年春)
テレビを超えたときテレビが面白くなる(1987年秋)
年の瀬や テレビに飽きたらフジテレビ(1987年暮)
初春や テレビに飽きたらフジテレビ(1988年1月)
ここはヤルネ!フジテレビがやらなくて誰がやる(1988年1月)
フジテレビを見なくても生きては行ける。面白おこしで30年(1988年春)
フジテレビばかり見てると、ウマになるよ。(1988年夏)
誠に勝手ながら8月8日はフジテレビの日とさせていただきます(1988年夏)
夢じょうず 秋のフジテレビ(1988年秋)
お世話になったあの人に、フジテレビ。(1988年末)
不意のお客様に、フジテレビ。(1989年1月)
フジテレビ年とらない(1989年3月、開局30周年)
4月からのフジテレビに気をつけよう。(1989年春改編)
できればフジテレビみたいにくらしたい(1989年春)
テレビの国のおひめサマー。こっち向いて、夏のフジテレビ(1989年夏)
おしぼり一本。フジテレビ(1989年夏)
なんか、変化。(1989年後期)
ゆく変化、くる変化。(1989年末)
変化新年。(1990年1月)
それ、世の中、動かしてますか。(1990年前期)
フジテレビがLOVEと言い始めた(1990年後期)
新しいルールとご一緒しませんか(1991年)
みんな、そろそろ、ホントのことを。(1992年前期)
「哲学」(1992年後期)
サービスとは何でしょうか?(1993年)
フジテレビ工事中。(1993年秋)
テレビって、[ ]。(1994年前期)
PUSH(1994年後期)
フジテレビが、いるよ。(1995年)
歌えフジテレビの歌(1996年)
お台場ちゃんねるフジテレビ(1997年)
また、お会いしましたね(1997年)
LAUGH AT ME 私を笑え。 new entertainment co. フジテレビ(1998年)
マジ?フジ(1999年)
フジテレビギン(2000年)
ガッチャ!フジテレビ!(2001年)
きっかけは、フジテレビ(2002年 – 2005年、2008年)
一部の系列局では「きっかけは、○○(局名)」として使用。
ちょっぴりハッピー→ちょぴハピ きっかけは、フジテレビ(2006年)
HAVE YOUR MEASURE きっかけは、フジテレビ(2007年)
50ッス!!!!!(2009年、開局50周年限定)
生みます。(2010年秋)
ミトカナイトフジ!(2011年春)
系列局では「ミトカナイト!」として使用。
ピカる★フジテレビ(2012年春)
ドラマ×バラエティフェスティバル ドバドバ!フジテレビ(2012年夏)
モテる☆フジテレビ(2012年秋)
フジテレビの定義(2012年秋)
フジテレビとは、__である。(2013年)
5539(ゴーゴーサンキュー)55年目、目の色 変えます。フジテレビ(2013年、開局55周年)
ヘンシン!新型フジテレビ(2014年春)
今日よりちょっといい明日。プラス フジテレビ(2014年秋)
LIFE !S LIVE(2015年春)
ふふふっ。LIVE!フジテレビ(2015年秋)
PLAY!(2016年春)
フジテレbe with you.(2016年秋 – 2017年春)
reboot(2017年秋)
変わる、フジ 変える、テレビ(2018年春)
勝負の秋、進化の秋(2018年秋)
未来のテレビをはじめよう♪(2019年春)
とことん挑戦!(2019年秋)
追求する改編。(2020年春)
プラスの改編(2020年秋)
8から始まる(2021年春)
家族そろってフジテレビ~DEEPなテレビ体験を!(2021年秋)
目、新しい。(2022年春)
目、新しい。ぞくぞく。(2022年秋)
楽しいで ぬりかえろ! ~フジテレビスピリット~(2023年春)
やっぱり、楽しくなければフジテレビじゃない(2023年秋)
一緒に笑えるだけで、しあわせ(2024年春 – 2024年秋)
は歌詞で使用
(Wikipediaより引用)